KYOEISHA 教映社

社員の声

Interview 01

ルーティンの仕事ではなく
一つ一つの仕事が自分の作品に
なっていくのが好きです。

2019年入社(中途採用)

AVCシステム事業部(首都圏) 
M さん

Mさん

何故 教映社を選んだか

博物館が好きなんです。
だから博物館をもっとPRしたい。

考古学が好きで、大学院の頃には発掘調査の仕事もしていました。
博物館に行くと、たくさんの音響や映像があり、分かりやすく表現しようとしています。
それを見て、映像システムに関する会社に興味を持ち、出来れば博物館の映像システムなどに携われる仕事がしたいと思い、この会社を選びました。

今の仕事で感じていること

信頼はお客様の立場に立って考え
素早く対応することで深くなる!

営業の仕事は初めてで、どうやったらお客様の信頼を得られるか悩みました。
ある物件でトラブルがありお客様から連絡をいただきました。本当に困っているのが分かり、すぐに横須賀の現場に向かいました。一刻も早くお客様の不安を取り除いてあげたかったんです。その気持ちが早期の対処に繋がり、問題は解決し、今もそのお客様とは良い関係が続いています。
営業で大切なのは、自分の立場を守ることではなく、お客様の気持ちになってお付き合いすることが大切だと思います。

会社に入って良かったこと

一つ一つの仕事が自分の作品に
なっていくのが嬉しい!

先輩から引き継ぎとある史料館の仕事を任せていただいたことがありました。
お客様の考えていることをいかに具体的に提案してあげられるかに集中しました。
イメージが違うこともあり要望をよく聞くことで調整を繰り返し一緒に作り上げることが出来ました。
大学院時代に40人の人たちを使って遺跡の発掘調査をしたことがあります。
その経験がきっと生かされているのだと思います。

一つの仕事が自分の作品になっていく、その充実感が次の仕事への活力になっています。

Mさん

教映社でこれからやりたいこと

教映社の私ではなく私個人の
ブランドで仕事が出来たらうれしい!

博物館が好きなのでいずれは博物館に関わる仕事をやりたい。今の演出でも喜ばれてはいますが、もっと博物館の魅力を引き出す映像演出を提案したい。その分野のことをたくさん勉強して、経験して、博物館のPRならMさんだと言われるようになりたいですね。

学生さんたちに伝えたい事

夢を目指して、挑戦してほしい。
 

いろいろ考えて臆病になる。自分がそうでした。
今思うのは、夢を持ったら、多少の失敗は恐れず、思い切りチャレンジして欲しい。
夢は叶います!

Mさん

一緒に働きましょう

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