KYOEISHA 教映社

会社概要

名 称 株式会社 教映社
設 立 昭和42年(1967年)1月16日
資 本 金 5,970万円
代表取締役社長 佐藤一男
事 業 所 大阪、東京、京都、神戸
社 員 数 158名(2022年8月)

沿革

1967年(昭和42年) AV機器専門商社として設立。主としてベルハウエル社16ミリ映写機を販売。
1969年(昭和44年) 大阪市内の小・中・高校にOHPをはじめAV機器の販売開始。
1970年(昭和45年) 大阪万国博覧会において6パビリオンにAV機器納入、そのメンテナンスを受注。
以降、各種イベントのAV機器を継続的に受注。
1971年(昭和46年) AV機器のレンタル営業開始。
1972年(昭和47年) ソニー、日本ビクター、東芝、コダック、住友3Mなど数社と代理店契約を締結し、AV機器商社としての体制をとる。
1978年(昭和53年) 編集機、プリント機器を導入し制作技術サービスを開始。
1983年(昭和58年) 神戸支店開設。
1986年(昭和61年) 自社ビル建設、京都国際会館内に営業所を開設。
1987年(昭和62年) 東京支店並びに姫路営業所を開設。
1988年(昭和63年) パルスプラザ近くに京都支店を開設。
1991年(平成3年) 資本金を5,970万円に増資。
1994年(平成6年) アナライザーシステム・LDコントローラー等のオリジナル製品を開発。
1998年(平成10年) インタラクティブ プレゼンテーションシステム“パワーボート”発売
1999年(平成11年) 事業部制を開始
2001年(平成13年) 東京支店を新木場駅前に移転
2005年(平成17年) 京都支店移転
2017年(平成29年) 創立50周年
神戸支店移転

組織図

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