採用担当者より皆様へ
あなたのアイディアがこれからの“魅せ方“を創る
新たな可能性〜New Possibility〜
あなたのアイディアが
これからの“魅せ方“を創る
新たな可能性
〜New Possibility〜
私たちが携わる映像・音響の世界は、今では生活空間の一部となり無くてはならないモノになっています。そして、日々“進化“し続けています。
今後も益々需要が高まる映像・音響の仕事は、技術の進歩と同じくたくさんの可能性を秘めており、一人ひとりのアイディアと“魅せ方“で、日常生活においてもたくさんフィードバックされていることに気付かされます。
一見、華やかで煌びやかな仕事のイメージを持たれることがあると思いますが、実際の仕事内容は表舞台というよりは、裏方の縁の下の力持ち的な要素が多い仕事でもあります。
弊社の経営理念である「夢と感動を与える映像メディアを通して、社会に貢献し、お客様の良きパートナーとなる」とあるように、映像メディアを通してお客様の満足度を最大限高められるよう、日々様々な課題を解決しながら仕事を進めています。そういった地道で大変な工程があるからこそ、人々の心に必ず届き、響き、伝わり、「感動・コミュニケーションの提供」へと繋がっていくものだと考えています。
想像力をかきたて、感動や好奇心を高めることができる映像・音響を通して、見たり、聞いたり、経験したりすることで、新しい文化が創られるきっかけとなることが、この仕事の醍醐味と言えます。
必ずあなたも感じる「何か」を見つけられるはずです。
その「何か」を掴むために、私たちと一緒に映像メディアを必要とする様々な分野において、新たな可能性の提案、次世代の空間演出をカタチにしていく役割を担っていきませんか?
採用担当者一同
教映社を知る
経営理念
夢と感動を与える映像メディアを通して、
社会に貢献し、お客様の良きパートナーとなる。
夢と感動を与える映像メディアを通して、
社会に貢献し、お客様の良きパートナーとなる。
名称 | 株式会社 教映社 |
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設立 | 昭和42年(1967年)1月16日 |
資本金 | 5,970万円 |
代表取締役社長 | 佐藤一男 |
事業所 | 大阪、東京、京都、神戸 |
社員数 | 158名(2023年9月) |
教映社の歴史を知る
創立50年を越えるなか
日々、新たな歴史を刻み続けてまいります。
1967年 | AV機器専門商社として設立 主としてベルハウエル社16ミリ映写機を販売 |
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1969年 | 大阪市内の小・中・高校にOHPをはじめAV機器の販売開始 |
1970年 | 大阪万国博覧会において6パビリオンにAV機器納入 そのメンテナンスを受注 以降、各種イベントのAV機器を継続的に受注 |
1971年 | AV機器のレンタル営業開始 |
1972年 | ソニー、日本ビクター、東芝、コダック、住友3Mなど数社と 代理店契約を締結し、AV機器商社としての体制をとる |
1978年 | 編集機、プリント機器を導入し 制作技術サービスを開始 |
1983年 | 神戸支店開設 |
1986年 | 自社ビル建設、京都国際会館内に営業所を開設 |
1987年 | 東京支店並びに姫路営業所を開設 |
1988年 | パルスプラザ近くに京都支店を開設 |
1991年 | 資本金を5,970万円に増資 |
1994年 | アナライザーシステム・LDコントローラー等の オリジナル製品を開発 |
1998年 | インタラクティブ プレゼンテーションシステム“パワーボート”発売 |
1999年 | 事業部制を開始 |
2001年 | 東京支店を新木場駅前に移転 |
2005年 | 京都支店移転 |
2017年 | 創立50周年 神戸支店移転 |
2023年 | 東京支店移転 首都圏テクニカルセンターを開設 |
仕事を知る
「映像・音響」はより身近で欠かせないものになっています。
私たちは、その欠かせない映像・音響機器のレンタルサービスや販売およびAVシステムの企画や設計・施工・保守・映像ソフトの企画制作に一貫して携わってきた業界の専門集団です。
“魅せ方”をお客様に提供するのが、教映社です。
イベントシステム事業部
機材レンタル
オペレーション
トータルプロデュース
AVCシステム事業部
システム設計
販売・施工・保守
一貫サポート
コンテンツ制作
本社制作スタジオ
映像コンテンツ制作・変換
中継・撮影・編集・ダビング
アプリケーション開発
社員の声
MICEの現場で仲間と作り上げていく一体感が好きです。
イベントシステム事業部 Tさん
“デキる”自分でいたいから、努力は惜しまない。
AVCシステム事業部 Nさん
一緒に働きましょう